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混ぜる前に、分けて考える。
ケミカレーションで向き合う、基材・アルカリ・還元を分離して考えるという発想。
2026.10.315 MINUichi EDITORIAL
01 / RESEARCH
ひとつの薬剤に、すべてを任せない
髪を扱う薬剤の働きには、それぞれ異なる役割がある。ケミカレーションでは、基材、アルカリ、還元という要素を分けて考える。狙いは、髪の状態に応じて何を調整しているのかを見えやすくすることだ。
02 / RESEARCH
大切なのは、足し算より設計
配合や条件が変われば結果も変わる。だから「何を加えたか」だけでなく、「なぜその役割が必要だったのか」を説明できることに意味がある。手順を増やすためではなく、判断を明確にするための分割だ。
03 / RESEARCH
研究は一度で完結しない
髪とpHを改めて考え直すことも、熱処理の理由を検証し直すこともある。うまくいった条件を覚えるだけではなく、前提そのものを疑う。現場と研究を往復する作業は、まだ続いている。
04 / RESEARCH
このサイトで残すこと
細かな施術条件や処方の断定を並べるよりも、まずは考え方を記録する。実際の適用には毛髪診断と専門的な判断が必要であり、研究段階の内容は完成した施術マニュアルとは区別しておく。
ここに書いたのは、これまでの活動記録をもとにした最初の編集稿です。今後、実体験や新しい発見を追記していきます。
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